HubSpotフォームのEFO改善方法|離脱率を下げて問い合わせを増やす4つの施策

HubSpotフォームのEFO改善方法|離脱率を下げて問い合わせを増やす4つの施策

「HubSpotでフォームを作ったのに、なかなか問い合わせが増えない」——そんな悩みを抱えていませんか。

HubSpotはCRM・マーケティングオートメーションの強力なツールです。しかし、フォームの設計や最適化が不十分だと、せっかく集めた見込み客をフォームで逃してしまいます。

この記事では、HubSpotフォームに特化したEFO(入力フォーム最適化)施策を4つ紹介します。今日から実践できる内容ばかりです。

自動補完のBefore/After比較

なぜHubSpotフォームで離脱が起きるのか

HubSpotのフォームは、デフォルトの設定のままだと項目数が多くなりがちです。

マーケティング担当者の立場では、フォームから取得できる情報はできる限り活用したいと考えるのは自然なことです。役職・部署・電話番号・導入予定時期……。すべてが営業活動に役立つ情報です。

一方、フォームを入力するユーザーの立場からすると、資料をダウンロードしたいだけなのに入力項目が10個以上あると「面倒だな」と感じ、そのまま離脱してしまうことも少なくありません。

BtoBサイトのフォームは特に、会社名・住所・電話番号・従業員数など法人情報の入力が多く、ユーザーの負担が大きくなりやすいという特徴があります。

フォームの離脱は、広告費や集客コストをかけた後の最後の関門で起きます。ここを改善するだけで、同じ集客コストのままコンバージョン率を大きく上げることができます。

HubSpotフォームのEFO施策4選

1. 入力項目を段階的に収集する(プログレッシブプロファイリング)

HubSpotにはプログレッシブプロファイリングという機能があります。すでに取得済みの項目は事前入力済みで表示する仕組みです。

ユーザーは毎回同じ項目を入力し直す手間がなく、担当者は訪問のたびに少しずつ情報を積み上げることができます。

※プログレッシブプロファイリングの利用には、HubSpotの有料プランへの加入が必要です。詳細はHubSpot公式サイトをご確認ください。


2. 会社情報の入力を自動補完する

フォームの項目を減らせない場合でも、入力の手間そのものをなくすアプローチが有効です。

会社名の一部を入力するだけで、企業名・本社住所・電話番号・従業員数・法人番号などが自動入力される機能を使うと、会社情報の入力負担を大幅に減らすことができます。

BizDeliの入力サジェスト(補完)デモ(イメージ)

この機能をHubSpot埋め込みフォームに対応した形で提供しているのがBizDeli(ビズデリ)です。既存のHubSpotフォームに数行のスクリプトを追加するだけで導入でき、フォームの作り直しは不要です。

入力サジェスト(補完)を使うメリットは入力の手軽さだけではありません。手入力による誤字・表記ゆれ(「株式会社」が前か後か、住所の番地が全角か半角か)がなくなり、正確な法人データがCRMに蓄積されます。HubSpotをCRMとして使っている企業にとって、データ品質の向上は大きなメリットです。

→ BizDeliの詳しい機能は「BizDeli(ビズデリ)を使って入力フォームのコンバージョン率をアップする方法」をご覧ください。


3. フォームの表示タイミングを最適化する

HubSpotでは、フォームをポップアップやスライドインバナーとして表示することができます。

ページを開いた瞬間にポップアップを表示するのは逆効果です。ユーザーはまだコンテンツを読んでいないため、唐突に感じて閉じてしまいます。

おすすめは以下のタイミングです:

  • スクロール率50% に達したとき(コンテンツをある程度読んだ後)
  • ページ滞在時間30秒以上になったとき(興味を持っていると判断できる)
  • 離脱しようとしたとき(Exit Intent)

コンテンツへの関心が高まったタイミングでフォームを表示することで、入力完了率が上がります。


4. サンクスページ・確認メールを整備する

フォーム送信後の体験も、次のアクションに影響します。

送信後に「完了しました」だけのページでは機会損失です。サンクスページで関連資料のダウンロードリンク・関連記事・セミナー情報などを案内することで、見込み客のエンゲージメントを高められます。

また、フォーム送信後に確認メールを送るよう設定しておくと、「ちゃんと届いたか」という不安を解消し、企業への信頼感を高めます。 ※HubSpotの無料プランでも設定可能ですが、機能に制限があります。詳細はHubSpot公式サイトをご確認ください。


まとめ:HubSpotフォームのEFO施策4選

施策主な効果
プログレッシブプロファイリング初回の入力ハードルを下げながら情報を積み上げる
会社情報の入力サジェスト(補完)入力負担を大幅に減らし、データ品質も向上
フォーム表示タイミングの最適化関心が高まったタイミングに絞って表示
サンクスページ・確認メールの整備送信後のエンゲージメントを高める

HubSpotは強力なツールですが、フォームの設計と最適化が伴ってはじめてその力を発揮します。特に**会社情報の入力サジェスト(補完)**は、BtoBフォーム特有の入力負担を直接解消できる施策です。

BizDeli(ビズデリ)はHubSpot埋め込みフォームに対応しており、既存のフォームを変えずに導入できます。まずは無料プランでお試しください。

BizDeli(ビズデリ)を使って入力フォームのコンバージョン率をアップする方法

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